(資料写真)爆音を響かせて離陸するF35戦闘機=沖縄の米軍普天間飛行場
機体の欠陥が原因 米南部のF35墜落 米監査院が報告書
【平安名純代・米国特約記者】米南部サウスカロライナ州ビューフォート海兵隊航空基地付近で、昨年9月に起きた米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの墜落事故について、米政府監査院(GAO)は、原因は機体の欠陥と結論づけた報告書を公表した。米政府機関が原因を断定した発表は今回が初めて。
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り413文字
お試し
0円/月(税込)
有料記事を毎月1本(2024年4月~)閲覧可能。速報メールや週間ランキングメールもお届け
お申し込み
ライト
990円/月(税込)
有料記事を毎月100本まで読めます。速報メールやニュースレターもお届け。紙面ビューアーは利用できません。
当月無料
お申し込み
スタンダード
2,750円/月(税込)
全てのコンテンツが読み放題。紙面ビューアーで、電子書籍やスクラップなど全機能が使えます。
翌月まで無料
お申し込み
オススメ!
ダブル
購読料 3,075円+0円/月(税込)
紙面の購読が必要です。追加料金なしで全てのコンテンツが読み放題。紙面ビューアーなど全ての機能が使えます。
お申し込み