1時間1000円で
30~60代の男性をレンタルする
珍商売
おっさんレンタルが人気だそうです。
ホームページに登録している
約60人の男性の中から
レンタル可能な男性を捜し?
カートに入れて購入?
決済方法を決め
メールなどで待ち合わせ場所を決めるのだそうです。
モノ扱いですね。
レンタルの利用者は
7~8割が女性で
一番多いケースが
30代後半女性の恋愛相談だそうですが
対人恐怖症の男子大学生も
利用しています。
説教したい気持ちを
(おっさん心性)
ぐっと我慢している姿が
いいですね。
認知行動療法とか
誰でもできる心理療法を流行させてしまったら
こういうのも出てくるでしょうね。
心療内科よりは
よいと思いますよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160504-00000518-san-soci
「家族や近所の人、友人など自分の身の回りで人の役に立ち、頼られる存在になるほうが、よほどやりがいがあると思う」のは、普通の素人さんですね。私も、そういうことを普通にやった時代もあったのですが、初めは元夫が近所の被虐待児の泣き喚く声に心を痛めていたこともあり、その子がいじめっ子であると同時に、悪い中学生からカネを巻き上げられる、いじめられっ子でもあり、子どもと近所の人たちに話を聞いて、その子の学級担任と学年主任にその子の母上と一緒に相談して、5年くらいで解決しましたが、それをやって「人の役に立つ」ことだと認識した人は皆無。それどころか息子と私が「アスペ」ラベリングや「ADHD」ラベリングをされて、いじめ抜かれるだけでしたからPTSD問題は難しいのです。その子を自宅に呼んで皆で遊んでも危険がないように木の柵を設置したら、オヤジ&仲間たちは、離婚裁判の際に「あれは、精神科に通う妻が自分が飛び降りないように設置した」と嘘をつき、「先に殴った方が勝ち」という勝利宣言をしました。
多重人格性のある加害者型PTSDの idthatid さまを思い出させる嘘つき放題ですね。
今はもう、私は「家族や近所の人、友人など自分の身の回りで人の役に立ち、頼られる存在になる」なんて余裕は皆無です。元夫が「お前ら殺してやる」という状態で野放しになっていますので。「彼ら」が仕掛けた心理戦( http://bit.ly/1VVa5g4 )に勝利をおさめました。
こういう国際情勢では、加害者型PTSD( http://bit.ly/1RPPpBW )を鑑別できない心理職や精神科医の専門性の低さが致命的です。
レンタルされる「オッサン」の常識が心理職や精神科医たちの陰湿な攻撃を回避するのに有効かも知れませんね。何しろ、レンタルされる「オッサン」は、普通に自分のことが関与する「家族や近所の人、友人など自分の身の回り」では、我意を通してしまうかも知れませんが、レンタルされた先では、そういうことはなく、普通に常識が発揮できるでしょうから。
「精神科に通う妻が自分が飛び降りないように設置した」とは、呆れますね。
本当に何でも言いたい放題である様子が、idthatidそっくりです。
レンタルされる「オッサン」の常識にも危うげなものがあるでしょうが、idthatidよりは安全である確率が高いです。
idthatidはボランティアでもお断りした方がいいです。
そういう精神はないと思いますが。
なぜか、以下の部分について、リンクが切れますね。
「彼ら」が仕掛けた心理戦( http://bit.ly/1VVa5g4 )に勝利をおさめました。
こういう国際情勢では、加害者型PTSD( http://bit.ly/1RPPpBW )を鑑別できない心理職や精神科医の専門性の低さが致命的です。
そういえば、こういうブログ記事
http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12157202816.html
を拝読しまして、この有資格者となられた女性は、果たして加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )を鑑別できるのか?…不安になりました。
このサイトの方は、心配なさらなくても、日本中どこでも採用はあると思います。
ただ、仕事の内容が、PTSD否認発達障害でっち上げの心療内科の片棒担ぎで、国家資格はいまのところ存在しないので、魂が売れるかどうかの試練です。
idthatidなんかがお手本になるでしょう。
加害者型PTSDの鑑別以前の問題ですね。